【ブース出展・セミナー登壇】変革の時代を勝ち抜くためのテクノロジーが集結する国内最大の製薬×IT

イベント

2019.06.20

皆さん

こんにちは!広報担当の北川です。

3月18日~20日の間、東京ビックサイトにて開催されている「Pharma IT & Digital Expo」にMOVAAA(現メンバーズメディカルマーケティング)が出展しましたので、その様子をご紹介します。

Pharma IT Digital Expo 2019とは

Pharma IT Digital Expo 2019とは、製薬業界に特化したIT/テクノロジーをテーマとしたイベントです。第1回目となる今回は、『研究・開発』『セールス・マーケティング』をテーマに有力IT/テクノロジーベンダー、ベンチャー/スタートアップ企業によるブース出展と医療関係者、コンサルタントなど業界のキーパーソンが製薬業界におけるICT、デジタル活用を勧める多数のセミナーを開催していました。

イベント規模

東京のビックサイト東のホールで開かれたイベント。多数の実績を持つITベンダーをはじめ、ベンチャー/スタートアップまで54社がテクノロジーをブースにて紹介。セミナーでは製薬業界のキーパーソン、テクノロジーベンダーによる57のセッションを開催。その中の1セッションでは弊社社長である長野も登壇いたしました。

ブースにて3つのサービスをご紹介


会場内では、マーケティングやツールなど様々なサービスのブースがあります。MOVAAAのブースでは、製薬会社の向けに「デジタルトランスフォーメーション支援サービス」「分析レポートサービス」「疾患啓発サイト制作・運用サービス」の3サービスをご紹介しました。

①デジタルトランスフォーメーション

プランナーが製薬会社様の抱えるマーケティングの課題に応じて、デジタルマーケティング戦略を再設計し課題解決へ導きます。目的を達成するために、課題の洗い出しから具体的な実行施策立案までサポート。プロジェクトメンバーと一緒に目指す姿と、達成ストーリーを作ることにより、マーケティング活動の実現度を高めます。

②疾患啓発サイト制作・運用サービス

患者様が自ら治療法を選び、情報を得られる時代。「良い情報を出している会社の薬を選びたい」という患者様のニーズに応えられるようにサイト制作・リニューアルを支援します。MOVAAAでは、メディア特性を活かした広告プランニングからオーガニック検索対策までトータルサポートが可能です。

③ 分析サービス

プロダクトマネージャーが抱える課題は様々で、新しい企画に手を出そうにも、新しい施策にはエビデンスと費用体効果が求められます。最初のデータ集めで社内データが整っておらず、時間を要するケースがあります。プロダクトマネージャーに代わり、MOVAAAがデータ検証とレポート作成をし、そこから見える課題の抽出及び対応策・改善策を顕在化させます。

ブースに足を運んで頂いた方には、課題などをヒアリングさせていただき、その方にあったサービスを説明させていただきました。

ブースには少しお茶目なポスターをご用意


少しでもブースにご興味を持っていただけるように、ポスターを工夫。MRが担当ドクターに中々会えないという現状や、情報伝達の手段としてWEBサイトが第1の選択肢に
なっていないということを表現しました。三つ目のポスターは、少しテイストを変えて、高年齢の方もスマホなどデジタルを活用していることを表しました。

長野によるセミナー「WEBマーケティング会社が考える製薬会社のマーケティングとは?~医療問題の解消に、WEBマーケティング会社ができること~」

ファーマITではブースの出展に加えて、多数のセミナーも開催していました。その中で弊社長野も登壇していたので、その様子をご紹介します。

製薬会社・MR・ドクターが抱えるそれぞれの課題
製薬会社:MRの人数が減少傾向にあり、一人あたりの担当ドクター数が増えてフォローしきれていない。
MR:日々のMR・MSLの活動においてデジタルを活用する仕組みが確立されていない。
ドクター:情報取得の手段としてWEBサイトが第1の選択肢になっていない。ドクターのリテラシーレベルによってデジタルを十分に活用しきれない。必要な情報はMRに依頼しないと入手できない。


※1:エムスリー2018年会社説明資料より
※2:Answers News 2018/8/2 https://answers.ten-navi.com/pharmanews/14545/

ドクターの情報収集源はインターネットが39%、MRが17%、その他44%となっていますが、製薬会社様はMRに大幅なコストをかけており、右図を見るとMR数は近年減少傾向となっています。外的要因・内的要因の両面からも製薬会社はマーケティングプロセスをデジタルトランスフォーメーション化する必要性があると考えられます。

何をすれば良いか? 4つのRで考える

課題を認識した上で、これから何を実践していくべきかMOVAAAでは以下のように考えています。

Right Person 適切なドクター
Right Timing 適切なタイミング
Right Content 適切なコンテンツ
Right Channel 適切な方法届ける

ドクターによっても情報収集のタイミングや方法は様々。ドクターに合った情報伝達方法を選択することで、最小の労力で最大の効果が得られます。

セミナーに使用した資料はこちらからダウンロードできます。

最後に

今回のイベントを通して、製薬会社様含め様々な人とお話しすることができ、大変貴重な経験になりました。お話を通じて、サイト運用まで取り組めていないことやWEB施策の分析に手が回っていない現状など、課題も再確認することができました。制約が多い業界だからこそ、どのようにデジタルを活用していくかが今後大事になると感じた三日間でした。
製薬業界のデジタル化を促進するMOVAAA(メンバーズメディカルマーケティング)にご期待くださいませ!

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