製薬企業のビジネス変革に貢献することで
Our vision
専門クリエーター集団として
製薬会社・医療従事者・患者間の
デジタルコミュニケーションを
最も創出する企業になる
- マーケティング手法の変化が求められる製薬会社
- 医療機関は、訪問時間の制限やアポイント制度などの導入を進め、MRと医師は接触しづらい状況に変化してきています。また、インターネット、スマートフォンが普及している現在、医師の情報収集方法も多様化してきています。引き続きMRからの情報収集を重視しているものの、インターネット経由で専門メディアから論文情報、最新情報が容易に取れるようになっています。このような背景のもと、製薬会社はリアルマーケティングからの変革が求められています。
- デジタルマーケティングとリアルマーケティングの
融合 - 製薬会社のマーケティングの方向性として、当社は「デジタルとリアルの融合」と考えています。インターネットがある前提でマーケティング業務全体を組み替えることにより、価値の最大化と効率化が進められるはずです。デジタルマーケティングの専門会社として培った経験・ノウハウをもとに、マーケティングの変革をご支援いたします。
- 日本人のヘルスリテラシー※を上げたい
- 日本の医療制度において薬の処方権限は医師にあり、患者さんが自ら選ぶことはできません。そのため製薬会社のコミュニケーションは医師中心で、患者さんへの情報提供量は少なく、その量は比較になりません。しかし患者さん自身が病気への理解が低いことが正しいでしょうか？当社は製薬会社の疾患啓発サイトの充実を通じて、患者さんが病気を理解し、適切な治療を選べるようにしたいと考えています。
※リテラシー＝適切に理解する力
