【WEBプロフェッショナルシリーズ:①】デジタルの力でCSVを実現! 医療業界のデジタルリテラシーを上げ、人々の健康に貢献したい

インタビュー

2021.12.07

みなさん、こんにちは。広報担当です。今回から始まる新シリーズ「WEBプロフェッショナルシリーズ」では、MMで働く一人ひとりのメンバーにスポットを当て、今後も一人ずつご紹介していきます。

第1回目は4月よりMMへ異動してきた平嶌有梨亜さんからスタート。これまでの経歴や仕事へのこだわりにも触れつつ、平嶌さんの人物像を感じ取ってもらえればと思います。

MMで働いてみたい、在籍メンバーを知りたいという方も、是非ともご覧ください。

※インタビューの内容は、取材当時 (2021年10月) 在籍メンバーのものです。

基幹系システム開発のエンジニアから転職、今はデジタルマーケティングで医療従事者に貢献!

―― まず始めに、自己紹介をお願いします。

平嶌さん「前職はSEとして基幹系システムの開発をしていました。それから、デザイン系の仕事に就きたいと思いまして、メンバーズのメンバーズキャリアカンパニーに入社し、2021年4月からMMに異動してきました」

―― 開発からデザイナーへと職種が変わっていらっしゃいましたが、何かきっかけやチャレンジしたい出来事があっての変更だったのでしょうか?

平嶌さん「元々デザイン系の専門学校にも通っていたので就職はそちらが志望だったんですが、なぜか開発の方に行きまして(笑)。でも、やはりデザインの方に行きたい思いが強くなり、転職を決めました」

―― 現在の担当案件はどのようなものでしょう。また、希望だった医療業界の案件を手掛けているということに対してどう感じていますか?

平嶌さん「現在は疾患啓発サイトの運用、改善提案という所ですね。あとは、他チームのデザイン業務のフォローを行っています。また、MMに行こうと思ったタイミングでは、新型コロナウイルスの流行によって医療従事者の方が大変な思いをしている時期だったので、医療業界のお仕事をすることで何かしらお手伝いができたらな…と思っていました。SDGsの目標の3つ目に、『すべての人に健康と福祉を』という項目がありますが、今はそれを達成するための業務に携われている事が誇らしいな、という気持ちがあります」

―― 運用案件などはやってみてどうでしょうか?

平嶌さん「実は運用案件は9月からなので、まだ短い期間なのですが…、これまで以上にお客さまのために、という視点で考え、動くようにしていますね」

―― お仕事をしていて難しいと思う点などはありますか?

平嶌さん「やはり医療系の知識を吸収することはハードルが高いので、まだ頑張らなくてはと思うのですが、デジタル関連の知識については勉強会などに参加して取得するようにしていますね」

―― 運用とデザイン業務と、複数案件をこなすのも大変そうですね。

平嶌さん「そうなんです。何個も案件を抱えているような状態になっていまして。タスク整理をきちんとしないと溢れてしまいそうにはなるので、そこは気を付けています」

どんな仕事も人間関係の構築からスタート。複数企業を渡り歩いた中で磨いたコミュニケーション力!

―― デザイナーとして心掛けていることがあれば教えてください。

平嶌さん「常に意識しているのは『70%~80%で作る』ということですね。そもそも、デザインというものはユーザーが何らかの目的を達成するための手段です。ということは、制作側が自分一人で創りあげて100%にしてしまうと視点が偏ってしまいます。なので、残りの20%~30%の中には、お客さまやユーザーの視点を取り入れることが大切という風に考えています」

―― これまでの経歴も含め、「これが得意です!」という、ご自身のスキルはどのようなものでしょう?

平嶌さん「前職は出向という形で色々なクライアント企業に常駐するという勤務形態でしたが、メンバーズキャリアも派遣の企業なので、お仕事をする環境は常にコロコロ変わっていました。そういう経験が多かったので、新しい環境でも人とコミュニケーションを取るのは得意ですね。また、デザインを作る面においても、自分一人で完了できる訳ではないですし、お客さまから『こういうニュアンスで』とか『こんな雰囲気で』ということをヒアリングする必要もありますから、コミュニケーションはずっと大事にしてきました」

―― コミュニケーションというと、いわゆる資格があるスキルではないですが、得意であることは有利ですよね。出向先などでお客さまに自分から声を掛けるのはなかなか大変だと思うので…。

平嶌さん「そういう方も居るかもしれないですね。でも、私は、お客さま先でのコミュニケーションも苦痛ではないですし、気にならないです(笑)」

―― 特に印象に残っているプロジェクトはどのようなものでしょうか。当時の役割や工夫した点などあれば教えてください。

平嶌さん「MMに入って最初に参画したのが、外資系製薬企業のデジタルマーケティング支援の案件でした。そこで私はデザイナーとしてメルマガの改善、バナーの制作、医療系ニュースサイトに出稿した広告のLPを制作していました。そのメルマガ改善では、ターゲット層の半数が開封し、広告の方でも平均以上の動画再生率を出せたり、PVが上がったこともあり、お客さまに好評をいただけました」

―― これまでの経歴も含めて、お客さまの役に立てた、喜んでもらえた、と感じたエピソードを教えてください。

平嶌さん「開発をやっていた時の話ではあるんですが。すべての開発が終了し、お客さまを含めた打ち上げをしていただいた際に、私が作ったシステムを『今使っています!』、『この部分が使いやすくなって嬉しかった』、『開発してもらって良かった、ありがとう!』という声が聞けた時にお客様の役に立ったんだなぁと実感し、こちらもやりがいを感じました。」

―― 先ほどの製薬会社さんのエピソードもそうですが、実際に使ってくれた人の声や改善点を直接評価してもらえると印象に残りますよね。ちなみに、MMに異動後も役立っていると感じる技術や仕事に対する考え方などはありますか?

平嶌さん「デジタルを駆使するという意味では、これまでのスキルも使えているなと感じています。あとは、仕事に対する考え方という点で言えば、私は同じ仕事をするなら楽しく仕事をしたいと考える人間なので、仕事をする中でも楽しさや喜びを見つけて、それをモチベーションにしていますね」

―― 確か、ユニットリーダーの佐塚さんも同じような事をおっしゃっていたと思います。

平嶌さん「そうなんですか! 佐塚さんは私の師匠なんですよ(笑)」

―― 良い共通点ですね(笑)。

目標はCSV事例を創ること! ITリテラシーを上げ、誰もが医療情報にアクセスできる環境構築を目指す

―― 医療業界では、日々色々なニュースが発信されていますが、今の医療環境のココを変えたい! と感じるのはどんなところでしょう?

平嶌さん「やはり、IT(デジタル)リテラシーが低いかなと感じることはあるので、医療業界全体のIT(デジタル)リテラシーを高めて、もっと広くまんべんなく、医療の技術や知識を多くの方に行き渡らせるように出来たら良いなと思います」

―― 今後、携わってみたいプロジェクトや実現したい目標などについて教えてください。

平嶌さん「CSVの実現が目標ですね。企業の利益だけではなく、同時に社会課題の解決ができるような案件に携わりたいです。それに向けて自分で提案などもやって行きたいと考えています。いつかニュースサイトに載るようなCSVが出来たら、なんて思っています。大きい目標ですが(笑)」

―― ありがとうございました!

他業界で異なる職種を経験後、デザイナーとなった平嶌さん。現在のプロジェクトを始め、医療業界へ貢献するために頑張っていることが伝わってきました。

次回はまた、他のメンバーのインタビューをお届けしますので、楽しみにお待ちください。

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