半期総会実施報告!次のチャレンジは“自社ブランドの構築”へ。MM流のデジタルマーケティングで医療業界へ存在感をアピール!

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2021.06.22

みなさん、こんにちは。広報担当です。実施から時間があいてしまいましたが、今回は、3月末に行われたメンバーズメディカルマーケティングカンパニー(以下MM)の半期総会での発表、下半期の振り返りについてのご報告です。

2020年度の業績や、コロナ禍の中で医療・製薬業界はどう変わったか。そして、MMの2021年度はどのような目標を掲げてデジタルマーケティングを支援していくのか。

医療業界のデジタル需要による組織の拡大も見据えたMMのこれからについて、ぜひチェックしてみてください。

医療業界のDXは困りごとだらけ! コロナ禍&DX時代の「業種特化カンパニー」として変革を起こす!

3月31日に、MMの上半期のキックオフ兼、下半期の振り返りミーティングがオンラインで開催されました。

まずは売上実績の報告から始まったオンラインミーティング。サービス別の結果を確認すると、WEBサイト構築に次いでウェビナー運用やDX支援の引き合いが多く、全体の売上に貢献していたことが分かりました。

2020年から現在に至るまで、医療・製薬業界はコロナ禍によってマーケティングを取り巻く環境に大きな変化があったことが影響していました。既に製薬業界で課題となっていたMR不足や、さらにMRの直接訪問ができなくなったこと、リアルマーケティングからデジタル活用へのシフトが進んだことによってMMのサービスも拡大していきました。

また、MMの外部オンラインセミナーでの登壇、自社サイトのリニューアルや更新、ブログでの発信等も製薬会社とのコミュニケーションのきっかけとなりました。

現在、製薬会社さまから頂く問い合わせから、コロナ禍の中でDXに対して課題を抱えている企業がかなり多くなっている状況を把握しています。急なデジタル化に追われて、やるべきことが整理できずにいたり、何から手を付ければ良いか分からないという状況になっているようです。さらに、その困りごとを解決できる製薬会社向けのデジタル専門の企業(業界特化型で解決ができる)も居ないという根本的な原因もあります。

そんな中でMMは数少ない製薬会社に特化したデジタルマーケティングカンパニーとして、さまざまな企業のDX支援やデータ分析、ウェビナー運営等のプロジェクトに参画してきました。プロジェクトでの経験はもちろん、個々のメンバーのスキル研鑽もしながら、それぞれの半期を過ごしてきました。そして、それらの知見・知識の積み重ねが多くの製薬会社に役立てられるのではないかと感じています。

それらを踏まえ、“どんな困りごと”を解決出来る会社なのか? ということを私たち自身で明確化しつつ、MMの認知を広げる必要があります。上半期も〈製薬会社専門のデジタル運用支援が可能な企業〉として経験を積み、組織をさらに拡大していきます。

5つの方針で「製薬会社のDX支援と言えばメンバーズ」の実現へ!

上半期はMMのミッション・ビジョン達成に向けて、今期は5つの方針を設定しました。これらを実行し、製薬業界のさらなるデジタル化を推し進めていきます。

業界特化型の強みを活かしたEMC導入を目指す

メンバーズの主要サービスである「EMC(エンゲージメント・マーケティング・センター)」を製薬会社さまに導入していただくことも目標のひとつとして掲げています。

まず、「EMC事業」とは何か?ということについてご説明します。

これは、お客さまの経営課題を改善し続けるデジタルビジネス運用支援チームを、運用をベースに展開していくということ。

EMCのサービスは、成果向上・運用高度化・MA運用など複数の特化型サービスと対応チャネルにて、クライアントのチームを内部からサポート。EMCを導入したお客さまの成果の一例には、ビジネスKPIの120%向上やルーティン作業の50%削減、LTV(Life Time Value:顧客生涯価値)の向上などがあります。

今後は私たちの業界特化型提供サービスという強みを活かし、製薬業界に精通したDXプロデューサー・クリエイターをお客さま企業の一員として提供し、DX推進支援を実現していきます。

【製薬会社の〈攻め&守り〉のマーケティングを支えるサービス体系

今期はサービスを絞ってそれぞれに注力し、エッジ立てとスキル強化を図ります。

■攻めのマーケティング:「DX人材提供」「データ分析型PDCA」「MA運用」

製薬会社の顧客となるドクターとのコミュニケーション量を増やすためにどうするべきか?

この課題を実現するためにデジタルをどう活用するかを提案できるDX人材を提供していきます。WEBサイトの回遊性を高め、PV数を上げるためのPDCA分析や、有効活用できていないメールマーケティングをさらに効率化するなど、MA(マーケティングオートメーション)運用も推し進めていきます。

■守りのマーケティング:「WEB運用」「ウェビナー運用」

製薬会社のWEBサイトに訪問があった時、ドクターに対して最新の情報を届けられるよう、情報の探しやすさ・見やすさ・信頼性などを考慮しながらサイト運用をしていきます。ウェビナー運用も同様に、正確なスケジュールでミスなく実施できるよう、マニュアル作成や実施日の前後も含めたフォローアップなどで対応していきます。

伝統的なコミュニケーションスタイルをデジタルコミュニケーションへ変革

MR不足、コロナ禍とリアルマーケティングからの過渡期を迎えた製薬会社のコミュニケーションスタイルの変革をMMが強力に後押ししていきます。

お客さまからの要望があった点のみではなく、常にスピード感のあるデジタル対応ができるよう、医療とデジタル、両方の専門のスキルを持つ私たちがお客さまのチームの一員としてサポートし続けていきます。

製薬会社のデジタル化を「中から支える」ためにサービス提供型からスキル提供型へ完全シフトし、伴走します。

医療業界ではPM(プロダクトマネージャー)がWEBの担当者となっている場合が多くあります。しかし、社内での人事異動でPMが変わることによってデジタル関連の知識がチームに蓄積されないという問題も発生しがちです。デジタル運用が人によって左右されないためにも、医療とデジタルの専門知識を持つ私たちがチームの専任者となることでデジタルコミュニケーションを支えることが可能になります。

MMの強みの明確化】

価値あるサービスを提供するために、MMのメンバー一人ひとりが以下を意識しながらプロジェクトへ参画し、スキル研鑽を続けます。

■「強み」をハッキリと押し出しつつ、製薬会社の課題解決をサポート。

私たちの仕事の性質上、「何が実現できる企業なのか?」という事が分かりにくいという点がありました。

今後は、私たちの“強み”をお伝えできるよう、プロジェクトの事例や得られたベネフィットなどをWEBサイト上でもご紹介し、製薬会社のみなさまの課題解決へと繋げていきます。

■上記を実現するために「仕事」×「WEB」×「業界」、3つのスキルを磨き続ける。

お問い合わせに対していち早く返答する、打ち合わせの時間は厳守する等、チームの規模が大きくなると軽視されがちになる基本的な「仕事力」。私たちは、製薬会社のみなさまと仕事をするうえで、これらの仕事力が信頼性にも繋がっていると考えています。メンバー一人ひとりがお客さまから求められる仕事力を身に付けられるよう、社内外の勉強会への参加などを通してWEBや医療の知識を磨いていきます。

クライアントのデジタルコミュニケーションをサポートするための人材増員&育成

メンバーズの「DX zero人材」として、MMからはすでに長野さん(カンパニー社長)・種村さん(ユニットプロデューサー兼マネージャー)がDX PRODUCERとして選抜されています。

MM内でも更なる業務拡大に対応すべく、社員の増員とともに、医療DX人材の育成をしていきます。

組織体制もリニューアル! マネージャー、ユニットリーダーに2名が新規就任

人員も増加してきたため社内の組織体制を刷新。新たにDEX1/ DEX 2としてチームを設立することになりました。これからの組織拡大を見据え、それぞれのチームミッションを「EMC化・案件拡大」「新規顧客獲得」として役割を分割。より一層、役割を明確化した新たな体制で始動していきます。

【新組織:DEXとは?】

デジタル&ドクター、MMの専門分野2つの意味を重ねてつけられた組織名です。

・DEX1G:Digital Experience Transformationx

・DEX2G:Doctor Experience Transformationx

また、種村さんはユニットプロデューサー兼マネージャーへ、佐塚さんはユニットリーダーとして、新たな役職に就任。MMのスタートアップから土台を作り上げてきた期待の新・マネージャーと、営業のスペシャリストとして活躍している新・ユニットリーダーが組織に与える影響にも注目してください。

さらにこの上半期では、MMのメンバー一人ひとりのポートフォリオの充実も目標の一つ。

個々のメンバーが資格取得をしたり、参画したプロジェクトの実績を増やすことで、MM全体の提供価値を上げていきます。

次のチャレンジへ走り出したMM。デジタルマーケティングで医療業界に新たな風を吹かせます!

世の中がデジタル化を真に必要としているという時代の波も相乗効果となり、業務規模の拡大へ勢いが付き始めていることが感じ取れたのではないでしょうか。

今後も新たなサービス紹介やお客さまの事例なども発信していきますので、製薬企業のデジタル担当者さまは私たちによるイベント出展やウェビナー、WEBサイトやブログも引き続きチェックしてみてください。

今年度も私たちの目標達成がクライアントゴールへとつながり、ヘルスリテラシーの上がる未来を目指していきます。

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