【イベントレポート】「ファーマIT&デジタルヘルス エキスポ2022」にて社長がセミナー登壇、製薬業界のDXのリアルを語る!

イベント

2022.05.20

みなさん、こんにちは。広報担当です。今回は、4月20~22日に渡り、東京ビッグサイトにて行われた『ファーマIT&デジタルヘルス エキスポ』のセミナーレポートをお届けします。2022年もコロナ禍の中でのイベント開催となりましたが、各社DX推進に関心を高めている状況も続いており、カンパニー社長のセミナーにもたくさんの方々が参加し、熱心に聴講してくださっていました。今年の開催時の様子も、ぜひチェックしてみてください。

昨年に引き続きMMも参加! DXが進む製薬業界のデジタル活用推進イベント

4月20日(水)~22日(金)の3日間に渡り、製薬業界のデジタル活用を推進するためのイベント「ファーマIT&デジタルヘルス エキスポ2022」が開催されました。

私たちメンバーズメディカルマーケティングカンパニー(以下MM)も、会社設立時の2019年より参加。今年は新カンパニー社長、谷さんのセミナー登壇(4/21)にて参加となりました。

当日の会場内の様子を以下から紹介していきます!

来場者は昨年より多い!? サスティナビリティ展示コーナーではメンバーズもPR!

今年も事前の天気予報では雨が降るかどうか…という予報でしたが、セミナーの時間帯は雨にはならなかったため、傘はささずに会場内へたどり着けました。

入場前の受付での検温や消毒を済ませて中に入ると、昨年より人の数は多く感じられ、賑わっている様子でした。

また、今回はセミナーのみの参加でしたが、会場内のサスティナビリティ特別展示コーナーにて、メンバーズのサスティナビリティに関する取り組みをポスター掲示でPRしました。

受付前の検温器や消毒などは今年も引き続き。入場者の方は戸惑いなくスムーズに受付を済ませています。

昨年に比べると、会場内には多くの来場者がいらっしゃる様子。

今年はサスティナビリティ特別展示コーナーにメンバーズのポスターも掲出しました!

メンバーズが実施している脱炭素DXの内容をこちらでPR。環境に良い経営と経済成長の連動が可能であることについて説明しています。

セミナースタート! 医療業界でのデジタル支援の難しさやDX推進のポイントを解説

今回は、カンパニー社長の谷さんが登壇したセミナーがメインイベントです。

私たちが数年取り組みながらも、製薬業界でデジタル対応を進める中で他業界にはない「独特の」難しさを感じていたことを中心に、「一筋縄でいかなかったDX支援事例」〜失敗から導き出した成功への鍵とは〜 をテーマに講演をしていきました。

事前に100名以上の申し込みがあったことからも依然としてDXに対しての関心は高いことが感じられ、会場には多くの方に足を運んでいただきました。また、セミナーの最中は参加者の方が熱心にメモを取っていらっしゃる様子が印象的でした。

セミナースタート時。開始直前に多くの方が集まってくださいました!

まずは、谷さん自身の自己紹介~メンバーズのカンパニー等の説明から始まりました。

冒頭でMMの新たなミッションを会場のみなさまにも共有させていただきました。

真剣にDX推進の難しさを説明していく谷さん。昨年と変わり今年は着席スタイルでしたが、目の前にはパーテーションがあるため、マスクは外してのスピーチです。

当日の資料より、製薬業界のDX推進のボトルネックになる点について説明しました。

セミナー内では、デジタルシフトの難しさが存在する一方で、製薬企業でデジタル化を加速させなければならない背景についても説明していきました。

その中で、MMがデジタル推進に苦戦した理由を分析しつつ、いくつかの実際の事例をご紹介しながら、以下のようなまとめを導き出して説明を締めくくりました。

【製薬業界でDXを進めていくうえで必要なこと】

1,経営層に向けた中長期的な戦略を提示。

2,営業視点でのデジタル化戦略を策定し、実行施策に落とし込む。

3,デジタル人材が不足している中、製薬企業様に寄り添える内製化志向の人材と社員のデジタル育成などの観点が必要。

4,DXを進めるうえで、「経営層」、「組織」、「デジタル人材」の3つの観点で改革を行う。

5,個別の施策をやって成果を出したら、全社横展開していきPDCAを回しながら効率化していく。横断的なコミュニケーションが必須。

こちらの説明後に、セミナータイトルにもなっている「成功の鍵」について、私たちの考えるデジタル戦略をご紹介させていただきました。

その中で、「医療・製薬業界向けデジタル推進モデルのフレームワークの策定」が必要である事や、DX人材支援サービス「DX PRODUCER」について詳細に説明。そして、実際に成功したデジタル支援の事例の紹介をもってセミナーを終了しました。

製薬業界でDXを進めていくうえで必要なことについて紹介しているときの様子。

セミナーの後は、谷さんや同行していた佐塚さんと名刺を交換する参加者の方、聴講にお越し下さったクライアントの方もいらっしゃいました。立ち話をしながら短い時間の中で情報交換をされていたようです。

今年もイベントは無事終了! 新ミッションに向かってデジタル推進を続けます!

セミナーにご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

今年もファーマITという大きなイベントを無事に終えることができ、また、製薬業界のデジタル推進に向かって行くべく、MMメンバーも決意を新たにしています。今年度から新ミッションを掲げているように、製薬・医療業界のビジネス変革に貢献することで日本の医療費問題を解決し、人々が健康で心豊かに暮らす社会を創って行けるよう製薬企業のみなさまをサポートしていきます。 今回、当日ご来場できなかった方やセミナーの内容に興味をお持ちいただいた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。