医療業界とWEB業界を“つなぐ”私たちの品質向上の取り組み

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2020.03.12

みなさん、こんにちは。広報担当です。

今回は、メンバーズメディカルマーケティングならではの仕事術をご紹介していきます。

メンバーズメディカルマーケティングが他のWEB制作会社と何が違うのか?どうして私たちが医療を専門としたWEB制作で医療従事者のクライアントに支持していただけるのか。チームメンバーと日々取り組む業務の中でどんなプロセスを大切にしているかをご覧ください。

■医療業界に特化し、歩み続けた一年

メンバーズメディカルマーケティングは昨年の4月から業務を開始し、もうすぐ一年が経とうとしています。

その間、私たちは医療に特化したWEBマーケのプロとして、クライアントのみなさまに評価いただくために、品質向上の取り組みを耐えず続けてきました。その結果、今では製薬業界のみなさまから継続してお取引いただき、現在に至ります。

今回は、試行錯誤を積み重ねながらも、私たちが歩んで来ることができた理由の一つでもある〈品質向上のための具体的な取り組み〉をご紹介します。

■他業種とは異なる、医療業界“独自”のルール

既に、インターネットを中心としたマーケティングは世の中に広がっていますが、医療業界ではまだまだ活用の余地が残されています。

また、医療業界は病気や薬剤など、命に関わる商品を扱うため、表現にも独自のルールがあります。そのため、WEB制作会社が医療業界以外のサイト制作と同じように仕事に取り組んでも、プロセスが異なるために上手くいかないケースが多いです。

製薬会社の担当者は、メディカル知識は豊富ですが、WEBの知識も豊富に持っているとは限りません。そもそもWEB制作の機会が少ないことや異動が多いこと、業務上のウェイトがWEBに置かれていないことが要因として考えられます。

医療に特化していないWEB制作会社は、サイト構築やデジタルマーケティングについては詳しいけれど、それを医療業界の状況に詳しくないため、それを踏まえた上で表現することができません。

両者が同じ目線で話せていないために、プロジェクトが円滑に進まなくなってしまうのです。

■医療業界専門のクリエーター集団として、地道な努力も惜しまない

私たち自身も、実際に医療業界のプロジェクトを手掛け始めた頃には、業界についての知識が足りず、お客さまとのコミュニケーションを上手く図ることができない時期もありました。

そこで、苦手だから避けるのではなく、それを克服するために、知識をメンバー全員でつけるアクションをしてきました。

医療業界の日々のトピックのチェック、関連書籍を読むことや資格取得のための勉強はもちろんですが、担当している疾患を持った患者さんのブログ、SNSなども閲覧しています。地道な調査ですが、WEBサイトは医薬品や疾患の知識を通じて患者さんをつなぐ架け橋となるものです。患者さんならではの体験を通して、当事者の気持ちを汲み取るようにしています。

しかし、私たちは医療従事者ではないので、医師や製薬業界の方のレベルには到達することは容易ではありません。また実際に病気を体験することもできないので、仕事を円滑に進めていくために必要な情報を、プロジェクトの前にしっかりと下調べをするようにしています。

それでも分からない専門的な部分があれば、クライアントの担当者の方に相談の上、勉強会なども開いていただき、知識のギャップを最大限に縮めるようにします。

■同じ作業でも、医療業界だとルールが変わる

WEBサイト制作においても、医療業界ならではのルールが存在し、その他の業界のWEBサイト制作と同じように進行できないことがあります。

例えば、サイト内に入れるイラストやデザイン制作過程でも違いがあります。一般的なWEBサイト制作では、制作会社側からいくつか案を出して選んでもらうことが一般的です。

しかし医療業界では健康を取り扱うので、患者さんに不安感を与えないための色使いを疾患ごとに考慮します。また治療・検査行為などのイラストを制作する場合には、その表現方法が正確かどうかを事前に確認してから作業に入るなど、細部にまで配慮できている必要があります。

私たちが取り扱うのは疾患啓発や製薬会社のWEBサイトですので、取引先の医療従事者や患者さんに精神的な不安を与えてしまう表現は避けなくてはなりません。

■クオリティを高める万全の確認体制

ライターから上がってきた文章のチェックはもちろん、WEBサイト内においてもエビデンス(論拠)がないものは扱わないなど、他の業界では気にならないような、ほんの少しの表現の違いだったとしても、それが信用だけではなく、命にも関わることになります。成果物に対しての厳重なチェックは常に欠かせません。

私たちが制作し、みなさまに提供するWEB上の情報は、医療従事者の方・患者さん、それぞれに必要なことが伝わる表現であり、特に患者さんの心に寄り添う表現であることを大切にしています。

また、メンバーズメディカルマーケティングには長年医療業界に携わってきた顧問がいます。私たちには判断できないような部分での間違いを防ぐために、顧問に適宜相談しています。

■ファシリテーションスキルでプロセスの品質を上げる

私たちがWEBサイトの制作進行で特に大切にしていることは、制作上の「プロセス」の品質です。

医療業界のプロジェクトは、他の業界に比べて長期間になることがあります。そのため、クライアントのみなさまが目指すビジネスゴールまで安心して歩んで行けるよう、その間のプロセスを私たちが丁寧にサポートしています。

クライアントのみなさまに信頼を頂けるよう、豊富な知識を持って取り組むということも当然ですが、そこにプラスして評価いただいているのは、きめ細やかなチェックやスムーズなやり取りを可能にするチームの体制にもあると考えています。

私たちはプロフェッショナルとして、医療業界のWEBサイト制作の現場で起こりうる出来事を予測し、先に対応策を考え、お客さまに提案させていただいています。それは、長期間のプロジェクトに携わり、WEBサイトを制作・運用していくためにはファシリテーションスキルを磨くことも必須な要素と考えているためです。

WEBサイトの制作を依頼した時に、
「担当者からのレスポンスが遅い」、
「成果物に意見が反映されていない」、
「提案内容が要件に沿っていない」、
「言ったことしかやってくれない」etc…

このようなことを感じたことはないでしょうか?

メンバーズメディカルマーケティングは、クライアントのみなさまのスピード感やアイデアに対して意思の疎通が取れていないという不満を抱くことがないよう、万全の体制や知識でサポートしています。

患者さんの命に関わる医薬品や疾患についての知識を扱うという点で、より慎重なプロセスを必要としているのが医療業界です。

クライアントの製薬会社・医療従事者のみなさまが、サイト制作上で気になる点については、私たちが前もって確認し、お互いの意識を合わせた状態でプロジェクト進行させていただいています。

■クライアントのビジネスゴールへ、私たちも共に歩みます

メンバーズメディカルマーケティングのチームメンバーも、医療業界のみなさまと足並みを揃えるためにさまざまな場面で工夫を積み重ねてきました。

また、実際にプロジェクトを経験させていただく中で医療業界のルールを着実に学ぶことができました。

今、私たちがクライアントのみなさまに選んでいただいているのは、そんな経験から生み出された私たち独自の業務プロセスを評価いただいているからと考えています。

「医療の話を理解してくれるWEB業界の方に相談したい」、
「デジタルマーケティングに詳しくはないが、チャレンジしたい」、
「丁寧な説明やフォローをしてくれるWEBマーケティングの会社はないか?」

そのようなお悩みがある医療業界のみなさまは、ぜひ、メンバーズメディカルマーケティングにご相談ください。

私たちは、みなさまのビジネスゴールをともに見つめ、納得いただける提案やプロジェクト進行でデジタルマーケティングの課題を解決へと導きます。

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